これからヤフーショッピングへの出店をお考えの方向けに、巷で言われているヤフーショッピング出店のデメリットを5つお話させていただきます。
そしてかれこれ10年以上、ヤフーショッピングに出店し続けている私が感じたデメリットに対するリアルな実体験も添えてご紹介させていただきます。
もしかしたら、巷でささやかれているヤフーショッピング出店のデメリットは、意外にもデメリットではない可能性もあります。
ヤフーショッピング出店デメリット1:広告無しでは売れない
よく言われているヤフーショッピング出店のデメリットが、「広告無しでは売れない」ですが、これは半分以上が間違いです。
「売れる」の金額がいくらなのかにもよりますが、有料広告を使わなければ売れないなんて事はありません。
なにより売上は8:2の法則で成り立っており、80%の売上は20%のお客様によって作られるものです。
有料広告は新規顧客に対して行うもの、20%のお客様はリピーターが大半です。
20%のリピーターには広告は必要ないので、このヤフーショッピング出店のデメリットは半分以上が誤りでしょう。
ヤフーショッピング出店デメリット2:競合が多過ぎる
次に巷でよく言われているヤフーショッピング出店のデメリットが「競合が多い」です。
これはデータ的にも事実で間違いありません。
同じインターネットショッピングモールの楽天市場やAmazonに比べて、出店店舗数が1番多いのはヤフーショッピングです。
最も出店しているショップが多いのはヤフーショッピングですので、間違いなく競合店舗は多いです。
ヤフーショッピング出店デメリット3:初期段階では売れない
次のヤフーショッピング出店のデメリットは「初期段階では売れない」です。
これもよくネガティブに言われているデメリットですが、正直言ってどのモールでも同じです。
逆に初期段階からガンガン売れる媒体があるなら教えて欲しいくらいです。
もちろん、商材によっては爆発的な知名度や人気があって、出店し始めた初期段階から順調に売れる商品もあるのかもしれません。
しかし、私は楽天市場もAmazonも出店して10年以上になりますが、初期段階ではさっぱり売れませんでした。
ヤフーショッピングにおいても同様に初期段階では売れませんでした。
初期段階から売れるなんて思っている方がおかしい考え方です。
ヤフーショッピング出店デメリット4:使いにくい
次のヤフーショッピング出店のデメリットは「使いにくい」の意見です。
これはヤフーショッピングの管理画面の操作性に対しての意見です。
ヤフーショッピングの出店者の管理画面は、「ストアクリエイターPro」ですが、似ているもので楽天市場の管理画面の、「RMS」があります。
私はどちらの管理画面も10年以上使っていますが、正直言って「どちらにも長所も短所もある」のが実体験のリアルな本音です。
ヤフーショッピングのストアクリエイターProの方が使いやすい面もありますし、楽天市場のRMSの方が使いやすい部分もあります。
ですので、結局このデメリットは「慣れれば問題なし」でしょう。
ヤフーショッピング出店デメリット5:サポートが悪い
最後の5つ目のヤフーショッピング出店のデメリットは「サポートが悪い」のような意見です。
サポート、これはつまり出店者に対しての担当コンサルタントを指しています。
ヤフーショッピングには1店舗に付き、必ず店舗運営をサポートをしてくれる担当コンサルタントがつきます。
これに関してヤフーショッピング出店歴10年以上の私の意見は、「人によって全然違う」です。
ヤフーショッピングの担当コンサルタントはコロコロ変わります。
10年以上もヤフーショッピングに出店していますから、もう何10人のレベルで担当コンサルタントに関わってきていますが、本当に人によって対応が全然違います。
中堅くらいの頼りになる担当コンサルタントもいましたし、新卒採用の女の子のような全く頼りにならない担当コンサルタントもいました。
ですから、「サポートが悪いデメリット」はハッキリ言って「運次第」です。
デメリットの現状を見て出店するか、しないのか
以上の5つが巷で言われているヤフーショッピングに出店した時のデメリットです。
出店歴10年以上の私的には、他のサイトが言うほどこれらの5つの項目がデメリットには思えませんが、出店するか、出店しないかはご自分で判断して下さい。
1つ私が言えるなら、「ヤフーショッピングは出店料金も月額利用料も無料」です。
商品が売れて手数料がかかるだけで、出店しているだけではお金は一切かかりません。
そこを踏まえてヤフーショッピングへの出店を判断するのが良いでしょう。